先輩社員インタビュー 第三弾
自宅からも近く、モノづくりの楽しさと頼れる楽しい仲間があります
小林博文 平成29年8月(中途入社) 所属:特販課
入社の決め手は!
自宅から近いところでの仕事を探していたところ、当社がハローワークに掲載されていて知りました。今まで製造業の仕事をしておりましたので、「自宅から近いし、自分のこれまでのスキルを発揮できそう」と直感し、応募しました。面接に訪れたとき、緊張していた私を和ませてくれるなど、最初から温かみを感じました。また、面接終了後に実際に工場を見学させてくれ、予想以上に工場が広く、設備の充実に驚いたことを覚えています。「あぁ、この会社で働いてみたい!」と思いました。
求人票には載っていない良さ
入社して、特販課という部署に配属されました。特販課は、主に在来木造住宅の部材製造を担当しています。現在は、羽柄材のプレカット(専用の機械を使っての木材カット)や窓台のラジアル加工(溝作成)を任されています。先輩社員の方が一つ一つ丁寧に教えてくれ、1人で作業が出来るようサポートしてくれました。独り立ちできた時は本当に嬉しく思いました。自分がミスをしてしまった時、上司や同僚がすぐに手伝ってくれました。同じミスをしないよう、きちんと再度作業の確認をしてくれ、本当に感謝しました。他の方がミスをした時は、自分が先輩と同じように手伝うことができ自分自身の成長を実感しました。いざというときの上司、同僚のやさしさがある当社は入社してよかったなと思いました。また、課内はもちろんですが、他の課の方たちも社内で会えば気軽に話せてとても雰囲気がよい会社です。
入社を考えている方に向けて一言
製造業の経験がなくても、基礎知識の研修や安全教育、フォロー体制が整っていますので、安心して働けます!