【9月1日は防災の日】防災訓練を実施しました。

地震発生及びその後の火災を想定した防災訓練を全社員参加で行いました。

避難訓練では、地震発生の第一報の社内アナウンスから全社員の避難、安否確認までを実施、発報から安否確認までの時間を計測し、初期対応から避難完了までの一連の流れを確認しました。

また、消火訓練では、地元消防団所属の社員の指導のもと、ポンプによる放水訓練を実施しました。
消防団に所属する社員による消火訓練は非常に頼もしく、日頃の備えの賜物であると改めて実感しました。

一方で、改善点も明確になり、今後の備えのための課題が浮き彫りになりました。

防災訓練は、決して形だけの行事であってはなりません。実際に役立つ行動につなげ、社員全員が確実に“自分の命を守る行動”を取れるようにしていくことが重要です。

先日の熊本の商業施設では、避難完了から避難完了後の約50分後(地震発生から約1時間半後)にガス爆発が起きたとの報道もあり、改めて防災の重要性と「常に最悪を想定して動くこと」の必要性を強く感じています。

当社は北杜市と防災連携協定を結んでおり、災害発生の際には近隣学校での避難所開設や、救援物資の受け入れ・仕分けなどを支援する役割も担っています。いざという時に地域に貢献するためには、まず私たち自身が安全を確保できていることが大前提となります。
そして、安全・安心な住まいを守る「住宅部材メーカー」として、品質規格を厳守した高品質な部材を作り続けることも、地域やお住まいになる方の生命・財産を守る、私たちの最大の防災活動の一つです。

山梨住宅工業は、これからも社員とその家族、並びに地域やご入居者様の安全・安心を守る意識を高め、引き続き、安全対策の向上に努めてまいります。